人生がつまらない。あれもこれもうまくいかないし、自分の思い通りにならない。あの時の選択を間違えなければ…こんなことにはならなかったのに。そう思って過去に縛られていることはないでしょうか?
結論から言いますと、あの時の選択を間違えなくても、いまと同じ現象は作られてしまうのです。なぜか?その人生をプロデュースしているのがあなただからです。あなたの本質が変わらない限り、人を変え、環境を変えても同じような設定を生きることになります。
では、そこから抜け出し人生をやり直すにはどうしたらいいのか?その具体的な解決策になる人生をやり直す8つのヒントをお届けしようと思います。
■ヒント1 ドラえもんに学ぶ人生やり直し機
まずは、これをわかりやすく表現しているドラえもんのお話がありました。
人生が上手くいかない5年生のび太君は、ドラえもんの人生やりなおし機という道具を借りて、5年生の頭脳のまま、5歳のび太くんとして生まれ変わるという設定です。テストでいい点の取れなかったのび太君も、5歳児に戻れば天才。(小学2年生程度の頭脳があったと言う設定)漢字も書けるし、掛け算もできる。クラスでも家族からも一目置かれる存在に…。
そんなのび太君のもとに、ドラえもんがそろそろ帰ろうかと声を掛けますが、のび太君は帰りたくない!と言います。そこでドラえもんは、のび太君の1年生、2年生、5年生と移り変わる未来をモニターで見せてくれます。1、2年生までは天才でいられたのですが、5年生になるといまと同じ現実を生きていることを見せられるというオチで終わります。
その理由、なんとなくわかる気がしませんか?
ここでの教訓は、一時的に変わる事や、表面的に変わったように見せることができたとしても、中身が変わらなければ、根本解決には至らないということです。
■ヒント2 実例 これのどこが私の望んだ人生なの?
次に、この話をもっと具体的に落とし込んだ実例をご紹介してみようと思います。
こうしたら変われます。という話は世の中に沢山あるかと思うのですが、いくらいい話をきいても2日もすれば忘れてしまいます。でも自分で気づけると、問題の根本解決に至るプロセスを踏み出すことができます。今日はそんな気づきを提供できたらいいなと思っています。
その為に、読むだけで終わって欲しくありません。あなたに置き換えて、自分の人生を変えられなかった理由を見つけ出してほしいのです。それがが今回の目標です。
>>>では、始めます。
『話を聞かない旦那、言うことを聞かない子供、陰で愚痴ばかりでまとまりのない職場、私は何てついてないんだろう…どこで選択を誤ってしまったのか…私は何でも一緒に考える夫婦でありたかったのに。子供との信頼関係を築きたいのに。お互いを尊重し合える仕事がしたいのに。あ~あ、もう一度、人生やり直せたらなぁ。』
だったら、やり直したらいいじゃない!
『それができないから困ってるんだよ、わかってないなぁ』
じゃあ、それが出来ない理由って何?
『いくら私が努力したところで、他人は変えられないってこと。よく言うでしょ、過去と他人は変えられないって。』
でも、自分と未来は変えられるよね。
『自分と未来は、他人が変わらない限り変わらないでしょ!!』
なるほど!だから変わらない訳か・・・
そうつぶやいた私に、幼馴染のアキは強い苛立ちを見せた。
『私の気持ちなんてなにも知らない癖に…。』
ごめんごめん、別にアキを責めたわけじゃないんだ。自分に振り返ってたんだよ。
『自分に振り返る?』
人は自分の設定したように現実を創り、それを生きてると言うこと。それを確認してたんだ。
『じゃあ、私が設定したように私の人生を生きてるって言うの?』
まあ、そういうこと。
『本当にひどい人ね。』
何でひどい人だと思ったの?
『相手の気持ちを考えないで、よくもそんなこと言えるってことよ。』
なるほど。じゃあさ、僕の気持ちを考えてひどい人だと思ったの?
『あなたの気持ち?』
そう。僕の気持ち。僕はやり直したらいいと言ったよね。本気で人生変えたいって思ってるなら、僕がやってきた事が役に立つかなと思ったんだ。人生やり直せるってことを。
『あなたのやってきたこと?だってあなたは奥さんとも子供たちとも理想的な家族を創ってるじゃない。私もそうなりたいって思ってるけど、子供も違うし、旦那も違う。仕事だって違う。身を置く環境が異なれば同じようにはいかないものよ。』
僕もずっとそう思ってたよ。
『なんであなたがそう思うのよ?』
■ヒント3 好転のきっかけはいつもネガティブから
僕たちだって最初っから上手くいったわけじゃないんだ。沢山喧嘩もしたし、子供と上手くいかないことだって、仕事が上手くいかないことだって沢山あったよ。本当にひどいときは、自分は死んだ方がいいんじゃないかって落ち込んだ時もある。
『ホントに?信じられない。いつもテンション高くて、前向きで、楽しそうだったし、私には想像つかないなぁ。』
僕はもともとネガティブだよ。不安で心配で臆病だから、明るくポジティブに考えようとしてたんだ。実際に、友達とか、たまに会う人とはそれで上手くやれた。
でもね奥さんや子供たちとは、表面を取り繕っただけでは絶対うまくいかない。
自分の本性が出てくるからね。無意識のうちに、奥さんを責めたり、子供たちをコントロールしようとしてしまっていた。そしてそれを指摘されるとすごく反発した。自分のネガティブが表面化されるのを恐れていたんだね。
『なんでそんなことを私に話してくれるの?』
思い込みを取り去ってもらおうと思って。そんなネガティブな僕が創る現実がどんなものになるか想像できるでしょ?
『まあ、なんとなく。』
でも僕は、それを自分が創り出しているとは認識していなかった。そうすると、うまくいかない現実の責任は誰に行くと思う?
『奥さんや子供たち。あと会社の人とか。』
そう。その時は、会社の上司の仕事のやり方が気に入らなかったし、部下のやり方にもネガティブな側面ばかりが目についた。奥さんとはすれ違ってばかりで、子供は僕をイライラさせる。当時、最も厄介だったのは自分が間違っていると思っていなかったこと。
『それでどうしたの?』
できるだけ関わらないようにした。そうすることで、相手にイライラしないようにできると思ったんだ。そうしたらね、そんなに邪魔なら出て行ってあげると言われて目が覚めた。何してたんだろう…って。同じじゃないかって思ったんだ。
『誰と?』
■ヒント4 人生やり直しプラン設計開始
両親と。小さいころから、僕はこの家の子供じゃないと思うことが多かったんだ。すごく阻害感を感じていたし孤独を感じていた。中学生になると、それに反発すようになった。お互いがお互いを理解しようとしないし、心の距離はどんどん遠ざかっていく。自分の部屋以外に居場所は無いし、少しでも早く独立したいと思うようになった。
『そうだったんだね、知らなかった。』
そんな家族にあって、僕は絶対そんな家族にしないって誓うわけさ。
『いつごろ?』
高校時代かな。
『早いね。』
だって出来るだけ早く結婚したいと思ってたからね。付き合う人はみんな結婚するかもしれないって意識してた。
『ホントに?信じられない。』
つまりその時に、人生やりなおしのプランが始まってたんだよ。ネガティブ体験から、僕はこういう家族にするんだ!って思うようになったわけ。でもね、そのためにどうしたらいいのか?ってところにまでは考えが及んでいなくて、なんとなくそうするんだという意気込みだけだった。そしていざ家族を持ってみたら、自分の両親と同じじゃないか!って。
『今の私がまさにそうかも。そこからどうしたの?』
まずね、回避してもダメだとわかった。例えば職場で上手くいかない人がいたとする。大抵、その人がいなければもっとうまく回るのにとか、その人が辞めてくれたらいいのにと相手のせいにしてしまう。それで実際に他の職場に移ったり、その人が辞めていなくなったとしても、また同じような人が現れる。そんな体験ない?
『あるある!』
これって自分が引き寄せているんだよね。無意識に。
『自分が引き寄せる?何の為に?』
僕は今こう考えている。自分を知るためだと。
『自分を知る?』
■ヒント5 自分を知らずして人生やり直すことはできない
よく人は鏡だとか、自分の発したことは自分に返って来るとか言うよね。それって、なんの為に?って考えたときに、自分を知るためだと思ったんだ。
僕は自分のこと知っているようで知らない。その知らない僕が、僕の現実を創り出しているんじゃないかって。思考は現実になるっていうけど、実際自分の思うような現実を生きている人って殆どいない。なぜだろうって考えた。
そうしたら最新の脳科学で、人は1日に5万~10万回思考するらしいことが分かった。
『そんなに?』
例えばさ、今日起きてからもう10時間以上経ってるよね。1日10万回として24時間で割ると、1時間あたり約4000回。この1時間で4000回思考したこと全て言える?
『無理でしょ。せいぜい100個くらいかと思う。』
つまり残りの3900個は無意識の思考なわけだよね。それが現実を創造しているって仮説を立ててみたら妙に納得したんだ。だって世の中、ネガティブなニュースばかりでしょ。それに人はポジティブな会話よりもネガティブな会話の方が反応がいいんだ。だれだれがこんなに幸せになったという話よりも、誰がこんな失敗したとか、こんな変な人がいたとか、ひどい事されたなんて話で溢れている。
『私もそういうニュースとか好きじゃないから、テレビとかあんまり見ないようにしてるけど。』
それでも、ネットからも流れてくるし、会話で耳にすることもあるわけだよね。そしてそれを耳にすれば、また思考する。そして無意識に思考し続けたものが現実を創造してると考えてみて。自分の望む思考がどれくらいの割合で、望まない無意識の思考がどのくらいを占めているか。
『ゾッとするね。自分が何を思考したかわからないなんて。』
それだけじゃないよ。人生やり直したいのにそれができないから困ってるって言ってたよね。それも思考。いくら努力したところで、過去と他人は変えられないって。自分と未来は、他人が変わらない限り変わらないとも言ってたよね。そしてその通りの現実を創造し、その世界を生きている。そう仮定してみると、表面的な部分だけ変えようとしてもダメだっていうのがわかるでしょ。自分の本質、つまり中身が変わっていなければ創り出される現実も・・・
『変わらない・・・』
正解!!
『え~~~~~~~~~~~!!これって、もしそうだとしたらとんでもないことだよね。』
そうだとしたらね。それで自分に振り返ってみたんだ。自分がどんな時にどんな思考が出てきて、どうやって感情が動き、行動してるのか?それによって自分はどう思考するのか?そうやって自分の思考だけを観察するようになると、相手は関係ないってことが本当によくわかった。全部自分で創ってたんだってことが腑に落ちてきた。
『なんとなくわかる気がするんだけど、どうも受け入れたくない気持ちがでてくる。だって、それを認めてしまうと、旦那も子供たちも職場も、全部自分の責任でそうなってるってことになるでしょ。私が迷惑な存在ってことにならない?』
そう思わない方がいいよ。
『どうして?』
■ヒント6 人生はホログラム
むしろ、アキがそう思っていることを周りの人は共有していないと思ってみて。
『私だけ違う考えを持っている?』
そうではない。アキが見ている世界は、アキがみたいように見ている世界、僕が見ている世界もまたしかり。目の前の現実、人生はホログラムなんだ。
『ホログラム?』
アキが見ている世界って、皆が同じように生きてる前提で物事を見てない?
『見てる。』
そこに問題が生じる。だって生まれ育った環境も違えば、教育も違う、宗教や文化だって違うし、体験してきた人生も違う。その時点で物事を推し量る物差しが違ってるよね。それなのに、自分のモノさしは間違っていないという立場をお互いが崩さずにいたらどうなる?
『ぶつかるね。』
そうでしょ。そこに必要なのは相手を理解しようとする姿勢。そして相手をジャッジしないこと。例えば、旦那は私の話を聞かない、カズ君とリサちゃんは言う事聞かないって言ってたけど、僕は同じ場にいてもそう感じないかもしれない。人はみんな想いたいように想い、考えたいように考える独自のフィルターで物事を判断しているから。
『そう考えると、何が正しくて、何が間違っているのかわからなくならない?』
正しい、間違っているって本当は何も無いんじゃないかな?人間がそういう設定を作っただけのこと。だから、相手の言動や表面的印象から、正しい間違っていると推し量ろうとすると、どうしても偏った見方になってしまう。だから本当に大切なことは、相手の内側と繋がる事だって思うんだ。
『そんなこと出来る?』
それには、自分のこれまで持っていた価値判断を手放すこと。そうすると、あの人はこういう人だというレッテルを貼らなくなるし、相手の深い部分を見れるようになる。
『相手の深い部分と繋がるか・・・』
前にね、息子が約束の時間に帰ってこない時があって、予約していた映画のチケットがパーになったことがあった。それで息子を責めたんだ。あれだけ時間に遅れないように約束してたのに!!って。その3日後に僕の誕生日で、息子がプレゼントをくれた。実はそのプレゼントがなかなか見つからなくて、電車でひとり探し回っていて映画の時間に間に合わなかった。でも言えなかったって妻に聞かされて。
『いい話じゃない!!』
その時、思った。こんなに僕の事を考えてくれている息子を何で頭ごなしに責めてしまったんだろうって。すぐに誤りに行ったけど、ずっと心に残ってる。表面的な出来事で相手を判断すべきじゃないって。
『なるほどね。』
その時は妻が教えてくれたけど、自分の知らないところでそういう思い違いが起こって、気づかないでいるものが沢山あるのかもしれない。だからこそ、自分の価値判断を出来るだけ手放して、自分のフィルターは無くならないにしても薄くしていきたいと思ってる。
『そんな風に考えたこと無かったなぁ。自分の価値判断って言われたら、確かにそう。私の価値判断でしか物事を見ていないなら、それで調和が保たれるわけがないか・・・。もしかしてそれも個性として、無意識の思考に影響してるのかな?』
もちろんそうでしょ。自分の思考はこれまでの経験によって創り出されているわけだから。
『でもさ、自分の中に出てくる1時間4000もの思考を、観察し続けるなんて無理があると思わない?実際できるの?』
できない。
『できないよね。そう思う!』
■ヒント7 言葉よりポジティブ思考より大事なものとは?
でも、思考をコントロールすることならできる。日頃思っていること、考えていることがネガティブな人は、いくらいい顔してても裏ではネガティブ中心の思考をし続けるのは想像できるよね。
『そうか!ポジティブの思考をし続けるようにしておけばいいのか!』
まっ、そうなんだけど。できそう?
『意識するよ、出来るだけね。』
それだとね、出来ないよ。
『なんでわかるの?』
できるだけだから!!人って無意識に発している言葉にも、全て情報が乗ってるんだよ。
『じゃあなんていえばいいの?』
よく間違えがちなところなんだけど、言葉も大事!でも、もっと大事なものが言葉を発した裏にある意図。
『意図?』
例えば、友達とLINEしているときに、書いてることと思いが違うなって感じることない?
『しょっちゅう』
わかるよね。なんでわかるんだと思う?
『付き合いが長いからかなぁ。』
その言葉に乗せるエネルギーが先に伝わってきてしまうんだよ。会話であろうがLINEであろうが同じようにね。
『じゃあ、私ができるだけって言ったとかは関係ないんだ。』
関係ないわけではない。その裏にある思いや意図があって言葉が発せられるわけだからね。面白いのが、その裏にある思いや意図が本人が気づいていない場合も多いということ。だから自分に自分が騙されちゃう。
『ポジティブな言葉を発すればいいと思わないことね。』
想いと言葉が一致しているかをチェックしておくのがいいね。例えばさっきの場合だと、意識するよ、出来るだけね。の中に、出来ないかもしれないけどねって言葉が含まれてそうな気がしない?
『する!!』
それを放置しないことが大事なんだ。それを放置したままでは、出来ないかもしれない思いの方がどんどん強くなっていく。そして心の中でこう言うんだ。思考なんてコントロールできっこないんだから!
『なんでそう思うの?』
僕もそうだったし、大抵の人は最初、なんだそんなことか!ってポジティブに考えるだけだったらって思うんだけど、やってみるとそれがいかに大変なことかよくわかる。そして、こんなの変えられっこないよ!って諦める人が大半。これは変われない人が大半だってこと。
そうするとね、思考が現実になることにまで否定的になるんだ。でもそれをやり続けて、人生を変えていく人は少ないけど存在する。僕もまだまだだけど、その一部を体験して、こういうことか!と手ごたえを掴み始めている。
■ヒント8 人生やり直す4つの書き換え
『それであなたはどんなことをやってきたの?』
・無意識の思考グセを書き換えること
・固定観念や価値観を書き換えること
・常識やものの見方を書き換えること
・ネガティブな思考を書き換えること
こんな感じかなぁ。
『それ全部やったの?大変そう!!』
最初はそう思ったんだけど、やってみたわかったことがある。いまやってることは、僕が生まれてから身につけてきたものだってこと。それを、同じように新しいデータに書き換えていけばいいんだっていうことだよ。だから誰にだってできる。あとはやるか、やらないかだけだね。
『これで人生やりなおせる?』
アキは話聞いてどう思った?
『すごく説得力あったから、そうなんだろうなあと思う。はたしてそれが自分に出来るかどうか。』
アキは本気で人生やりなおしたい?
『やり直したい。』
どんな人生にやり直したいんだっけ?
『何でも一緒に考える夫婦で、いつまでも仲良く、お互いを尊重し支え合って行ける夫婦であり家族でありたい。子供とも仲良く強要したりせず、一緒に考えたり楽しみながら個性を伸ばしていきたい。職場もみんなで協力しあって、楽しく前向きで明るい職場にしたい。』
じゃあ、目をつぶって…
今言ったことが実現している世界をイメージしてみて!
それはすでに叶っています。家族はどんな顔してますか?
『笑顔だ~!楽しそう!!あっ新しい家に住んでる。新築かなぁ。犬も飼ってる。子供たちのそれぞれの部屋もあるし、主人と乾杯してる。こんな家に住みたいなぁ。』
それをイメージすることができたってことは、それを実現する材料はアキの中にすでにあるってことだよ!!
『すごい!!嬉しい。わくわくしてきた!!』
どうする?やってみたい?
『絶対やる!!また詳しい事教えてね。』
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