あなたは、人生の主人公でありたいと思いますか?主人公であるために何が必要だと思いますか?
人気?美しさ?才能?いろんなことが浮かびます。人それぞれに違ってきます。それがその人らしさなのでしょうか。
よくよく考えると、それも役割のひとつに過ぎないのではないでしょうか。どれも、人の評価に左右されていることには変わりなかったりしませんか。
その役割やキャラクターにどっぷり浸かっているとしたら、まだ本当の人生を歩んではいないかもしれません。
誰かのシナリオではなく自分でシナリオを作る
時代の雰囲気のようなものがあります。流行と言われたりもします。流行は誰かが創っていますね。流行を追うわけではないけれど、なんとなく無意識に、その雰囲気に呑まれてしまっていることがあります。
自分で選択している意識がないので、むなしさがよぎります。なんかしっくりこない。そのむなしさは、サインですよ。
誰かが作ったシナリオの主人公の座を狙うのではなく、自分でシナリオを創ってみない?というメッセージなのかも。
自分で選んでいるつもりでも、実は親の価値観や周りの意見を知らぬ間に自分のものとしてとらえていることもあります。そこも自分で探ってみる必要があります。
自分が、当たり前に考えていたこと、感じていた感情、それって本当にあなた自身ですか?
キャラクターからクリエーターへ
自分で人生を作れると信じる心は、アドバイスは貰えても、外から貰ってくることはできません。自分の内側にある声を聴いてみる習慣を持つことがその最初の一歩です。
潜在意識、超意識と深く深くその先に、自分を突き動かす力、インスピレーションの源、全てを包含して観察している完全な存在。自分は、今のキャラクターそのものではなく、その一部なのだと思い出していくことです。
これは、なにか特別な人だけができるものではないのです。「だ~、もうこの繰り返しをいい加減やめたい~!」と心底感じて決意した人たちに、さわさわ~っと気づきのヒントが集まってきます。
短なところ、むしろ目の前のなんでもないところにヒントが隠されていたりします。そこに気づけるように意識的に観察していくことです。
イメージしたことと目の前の現象との関係を意識的に観察していくと、「あれ?そいえばこんなとことで過ごしたいなぁって思ってたんだよね~♪」なんてことがよくあることに気づいていきます。
いまでも、シンクロ~♪とかやってるかもしれないですね。大事なのはそこで、偶然だとたいしたことではないとスルーしないことです。気づきの貯金を貯めましょう。
今すでに創っている
自分で人生を創っていると実感していてもしていなくても、その信じていることの結果を実はもう創っています。どうせなら、ものづくりのように楽しんで、こころの望むままに創りたいですよね。